2011年10月18日
なぜ、大学に進学したか。
なぜ大学進学したのかを3分間で書いてみる。
大学に進学したのかはやりたいこと、解決したいことがあったからである。
その解決したいことは漠然と「環境問題」であった。
流行りであるということもあったかもしれないがきっかけはあった。
中学校の時、社会体験チャレンジでいわゆる職場体験で市役所の「ごみ対策課」へ行った。
そこでは普段自分がなにも考えずに出しているごみを収集車にのってくそ真夏の暑い中に集めたり、
そのゴミにカラスが集るから防止ネットを作成したり、
ごみ焼却場に行って分別しているところや焼却されているところ見学(仕事じゃない)したりした。
問題は量、におい、水分である。
とにかく集まってくるごみの量は半端ない、においは言わずものがなくさい、ひとつひとつのゴミは重い。
この仕事、大変。
そこでゴミ減らしたいと思うようになったのが環境問題への関心の始まり。
この体験後はゴミ半減ポスターを描いてみたり、総合の時間にゴミを拾ってなにかよくわかないが製作したりした。
その気持ちは高校進学時にはどこかに眠っていたけれど、大学進学時にどこからか湧き出してきた。
それで今の大学に進学した。
今も変わらず「ゴミ減らしたい」それよりももっと大きく。
「世界のゴミ0にしたい」
ゴミを資源と呼び、いつまででも使いつくす社会となるようにしたい。
東京湾が埋立地としてなくなる、その前までに…
大学に進学したのかはやりたいこと、解決したいことがあったからである。
その解決したいことは漠然と「環境問題」であった。
流行りであるということもあったかもしれないがきっかけはあった。
中学校の時、社会体験チャレンジでいわゆる職場体験で市役所の「ごみ対策課」へ行った。
そこでは普段自分がなにも考えずに出しているごみを収集車にのってくそ真夏の暑い中に集めたり、
そのゴミにカラスが集るから防止ネットを作成したり、
ごみ焼却場に行って分別しているところや焼却されているところ見学(仕事じゃない)したりした。
問題は量、におい、水分である。
とにかく集まってくるごみの量は半端ない、においは言わずものがなくさい、ひとつひとつのゴミは重い。
この仕事、大変。
そこでゴミ減らしたいと思うようになったのが環境問題への関心の始まり。
この体験後はゴミ半減ポスターを描いてみたり、総合の時間にゴミを拾ってなにかよくわかないが製作したりした。
その気持ちは高校進学時にはどこかに眠っていたけれど、大学進学時にどこからか湧き出してきた。
それで今の大学に進学した。
今も変わらず「ゴミ減らしたい」それよりももっと大きく。
「世界のゴミ0にしたい」
ゴミを資源と呼び、いつまででも使いつくす社会となるようにしたい。
東京湾が埋立地としてなくなる、その前までに…
Posted by ワッペン at 18:59│Comments(0)│なぜ
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