2012年01月10日
世界遺産 開平へ
いい人に巡り会えた中国の初旅でした。
【概要】
香港から中国本土へ行きたくて、かつ有名な観光名所へ行きたいということから、12月30日に香港から世界遺産 開平へ行ってきました。行き方だけ考えたほぼノープラン状態の弾丸ツアーで、一日で戻ってくるという強行突破でした。しかし、とても充実した旅でした。
【交通】
1.船(香港(中港城)→中山)、8:30‐10:20(1時間40分)、150HKD
2.ワゴン(中山→三埠港)、11:00‐12:30(1時間30分)、船の代金に含む
3.TAXI(三埠港→自力村→立園→馬龍降村→赤坎镇→三門里→義祠車站)、13:00‐17:00(4時間)、380元(二人分)
4.バス(義祠車站→深セン)、17:50‐21:30、90元
5.MTR(深セン→紅[石勘])22:00‐23:00、50HKD
※1、2はセットになっていて、まとめて購入できる。今までは川を通って香港から三埠港まで直接船があった模様だが、今は人 の流通がそんなにないようで、ワゴン送迎になっている。
※三埠港には何もなく、小さなオフィスに一人いるだけであった。ワゴンに送迎してもらった方とそのオフィスの方に相談して、
TAXIを頼んでもらった。やはりしっかりしているところからのTAXIのオファーだったので、やさしい丁寧なTAXIの運転手でした。
一切英語は通じない。しかし、途中で昼食にも寄ってくれ、見学中に急かすようなことはなかった。また、チケット売 り場では チケットの係の方と話し、行く場所を決定に手伝ってくれた。さらに、行くとは言っていなかったところにも寄ってくれた。
【参考】
1.開平の歩き方 http://www.baxianpro.com/kaihei/
2.Wikipedia 開平楼閣と村落 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E5%B9%B3%E6%A5%BC%E9%96%A3%E3%81%A8%E6%9D%91%E8%90%BD
山の麓の馬龍降村
映画のロケにもなった赤坎镇
田畑や養ガチョウ、養カモ、養鶏で自立している自力村
【概要】
香港から中国本土へ行きたくて、かつ有名な観光名所へ行きたいということから、12月30日に香港から世界遺産 開平へ行ってきました。行き方だけ考えたほぼノープラン状態の弾丸ツアーで、一日で戻ってくるという強行突破でした。しかし、とても充実した旅でした。
【交通】
1.船(香港(中港城)→中山)、8:30‐10:20(1時間40分)、150HKD
2.ワゴン(中山→三埠港)、11:00‐12:30(1時間30分)、船の代金に含む
3.TAXI(三埠港→自力村→立園→馬龍降村→赤坎镇→三門里→義祠車站)、13:00‐17:00(4時間)、380元(二人分)
4.バス(義祠車站→深セン)、17:50‐21:30、90元
5.MTR(深セン→紅[石勘])22:00‐23:00、50HKD
※1、2はセットになっていて、まとめて購入できる。今までは川を通って香港から三埠港まで直接船があった模様だが、今は人 の流通がそんなにないようで、ワゴン送迎になっている。
※三埠港には何もなく、小さなオフィスに一人いるだけであった。ワゴンに送迎してもらった方とそのオフィスの方に相談して、
TAXIを頼んでもらった。やはりしっかりしているところからのTAXIのオファーだったので、やさしい丁寧なTAXIの運転手でした。
一切英語は通じない。しかし、途中で昼食にも寄ってくれ、見学中に急かすようなことはなかった。また、チケット売 り場では チケットの係の方と話し、行く場所を決定に手伝ってくれた。さらに、行くとは言っていなかったところにも寄ってくれた。
【参考】
1.開平の歩き方 http://www.baxianpro.com/kaihei/
2.Wikipedia 開平楼閣と村落 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E5%B9%B3%E6%A5%BC%E9%96%A3%E3%81%A8%E6%9D%91%E8%90%BD
Posted by ワッペン at 10:47│Comments(0)
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