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Posted by つくばちゃんねるブログ at
こんなものを発見した!!

興味がある。

やってみたいと感じた。

どこでやろう。

いつやろう。

だれとやろう。

このノウハウは小、中学校でも利用できる!!

以下、引用。

【ビブリオバトル】

■知的書評合戦「ビブリオバトル」とは??
1.発表参加者が自分のお気に入りの本を持って集まる。
2.発表者は順番に一人5分間で本を紹介する。
3.それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う。
4.全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」の投票を行う。
5.一番読みたくなった本「チャンプ本」を決定する。

■たとえば就活でもビブリオバトル??
ビブリオバトルに参加することで、
就活に必要な3つのこと:①自己分析、②業界・企業分析、③選考対策
を自然とすべて行うことになります。

本を選ぶ :自分がどのように物事を見て、何を面白いと思うのかが自己分析できる。
発表を聴く:幅広い価値観や教養に触れ、視野が広がる。
通常の説明会ではわかりにくい、社会人の人柄が見えてくる。
発表をする:コミュニケーション能力を高める。

■対象者
就活への第一歩を踏み出したい方
本を通じて交流し、幅広い教養を身に着けたい方
コミュニケーション能力を高めたい方
社会人がオススメする本を知りたい方

【説明動画】
https://www.youtube.com/watch?v=uKmO5SziWdE&feature=player_embedded#!

【公式ルール】
http://www.bibliobattle.jp/koushiki-ruru
  

Posted by ワッペン at 14:13Comments(0)イベント
久々に夢の国を訪ねた。
やはり「人に夢を与える」仕事は素敵であると思った。
「誰もが笑顔で」って徹底をされていたかというとそうでもないかもしれないが、人を動かす力を持っていた。

行く前までの気持ちとして、3年前まで1年間だけ働いていた場所であり、懐かしさを感じていた。
最高の思い出を作るにはどうしたらいいか、ゲストとの関わりはどうすべきか、いかにかっこよく演じるか、
3年前の夢のかけらの拾うカストさんはそんなことを考えていた。

そこからの3年後の夢の国。
結論、「ありがとう」という感謝の気持ちでいっぱいである。

最近は楽しいってなんだろうって考えていたが、自分が自分がと自己中心主義であった。
これをしたら楽しいとか、これは絶対に面白くないとか、一方的な自分の「モノサシ」で否定したり、肯定したりしていた気がする。特に否定が多かった。

ゆえに自分の見える世界がとても狭くなり、挑戦することや飛び込んでいくことが億劫になり、目先の利益に囚われがちになっていたと思う。
実際、そんな自分は嫌であったが、何が嫌なのかわからない状態が続いていて、楽しいと思える実感が少なかったように思う。

しかし、今回はいいきっかけになったように思う。
洗練されたプレゼンテーション、いかに人がわかるように、楽しいと思って貰えるかなどを考えている。
一つ一つの考えられた建物やショー、エイジングやトリックアートといった技法やわくわくさせる音楽により気持ちを引き立たせてくれた。
その場、その場に応じたキャストやキャラクターの声、心から勇気が湧き出てくる。
そして、あの空間、思い思いのストーリーがある。

そう。

人を楽しませている。

ゲストにHappinessを与えている。

そんなモチベーション、一日一善ではないがそんな気持ちを忘れない。

もっと子ども心を忘れないようにしよう。

「人間は犬に食われるほど自由だ」藤原新也

なんでだ、なんでだ、意味がわからないと思わせて「何か行動したくなってしまう」素直な気持ちを大切にしよう。
そしてそれを信じて行動ベースに落とし込もう。

そんなことを思った夢の国でした。
こんな気持ちを思い出せてくれてありがとう。
また行こう。BBBとトイマニを求めて。
  

Posted by ワッペン at 19:58Comments(0)

2012年07月31日

PDCAサイクル

よりスムーズにある仕事を達成するために

よく「PDCAサイクル」を回せと言われる。

PDCAサイクル:事業活動における生産管理や品質管理など管理業務を円滑に行う方法の一つ。


PDCA cycle 概念図
引用:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7a/PDCA_Cycle.svg

P:PLAN(計画を立てる)
D:DO(実行する)
C:CHECK(点検する)
A:DEACTION(再び行う)

人はどこで詰まるのか、PLANなんだと思う。

じゃなぜ、PLANを立てられないのか?

それは目標、目的がないから。

じゃなぜ、目標、目的がないのか。

それは以下の3つ。

・目標情報の不足
・気づきの不足
・目標を立てることへの不安

これは乗り越えられる。

どうするのか。

人生における目標、目的を持ち、日々の意義付けを行う。

誰のために、何のために、どうしてそれを成すのか。

3年後、5年後、10年後、そして人生における自分の理想なんなのか。

一週間をどう過ごすのか、一ヶ月をどう過ごすのか、一年をどう過ごすのか。

その一つ一つの理念、目的、目標が計画を作りだし、日々の実行になるのだ。

そして、やっとPDCA cycleに繋がってくる。

PDCAは事業活動として使われるがそれが人生であってもいい。

しかし、PLANよりも先にOBJECTIVEが必要なのである。


  

Posted by ワッペン at 19:20Comments(0)

2012年05月18日

日々のinputとoutput

スポンジのようにだとか、砂漠で水を垂らしたときすぐに中滲みこむようだと言われるくらいinputをしていたい。

それが何なのかはわからない。

ただそうしていたい。

人が成長するためのモノとして、「人」、「本」、「旅」だと思っている。

それはそれらから吸収すると同時に、吐き出しているからだ。

それは「自分」との対話かもしれないし、「他人」との対話かもしれない。

自分の軸を持つことが大事。

「なにもかもが有機的に繋がっているんだ、文化も慣習も歴史も科学も。」

ひとつひとつ読み説いていく、今はそこから始めよう。  

Posted by ワッペン at 00:21Comments(0)

2012年04月18日

終止符を打つ

就職活動にピリオド(4月16日)

【ピリオド】欧文・ローマ字文などで、文の終わりに打つ「.」の印。終止符。

しかしあくまでに文の終わりに打つものでまだまだ物語は続く。
これからも人に貢献・感謝する姿勢を大切して、挑戦し続けたい。

12月から本格的スタートした就職活動。
NPDのインターンシップやランチの会、逆求人セミナー(つくば、東京、つくば)、アチーブ(SHIP、Be)と
次々と自分の成長できる場が本当にあった。

就職活動ではいろいろな形での挑戦の仕方があると思うし、積極性を失うことがなければ成長は速い。

普段何気なく接している仲間や家族からの支え、
今まで出会ったことない人からの吸収、
人がどのように人を評価するのかという視点、
自分がどのように歩み、今があり、これからどのように歩みたいというセルフカウンセリング。

辛さや苦しさがあったのも間違いない。
それでも成長したと事後的に言える。
これだけ自分を見つめたことはなかったし、人を見つめたこともなかった。
それが「成長」になった。

「本当によかったか?」という問いに「よかった」と答えられる。
まだまだ人生はこれから。
昨日より今日、今日より明日の自分に自信を持つために「熱く、前へ」。
俺は行く。

その中で就職活動で学んだこと。
①ある商社マンがいっていたことであるが、まさにと思っている。
・就職活動のあいうえお
【あ】案(あん):考え、計画、思慮。企業研究やセルフカウンセリングすることで明らかにする。
【い】因(いん):因果関係の把握。ES、テストセンター、面接の出来をフィードバックし次に活かす。
【う】運(うん):天のみぞ知る。タイミングってのは欠かせない。
【え】縁(えん):企業とのマッチングである。自分のあり方と会社のあり方がどれくらい一致するか。
【お】恩(おん):家族、仲間、多くの人に支えられ生きてきて今があり、今を送っていることへの感謝を忘れない。

②ある企業のGDにて
「物質的な豊かな社会となった今、より人生を豊かに送るために大切なこと」の結論
→意義付けし続けること:
良いもの、嫌いなものなどを自分の目で量あるいは質の軸と時間軸との間で判断し、選択を続けることである。

MY BIRTHDAY(4月18日)

本日、無事に誕生日を迎えることができました。
多くの人の支えともに、今の自分があることに感謝します。
これからもよろしくお願いします。  

Posted by ワッペン at 14:52Comments(0)

買いました。(佐野厄除け神社の帰りに)
こんな商品を買うとは「えらくなったな」と思う一方で「大人だな」と実感します。
こういう高価なモノを買ったり、普段食べなくても生きていけるモノを食べたりすることは自分で使えるお金できて「よし」という気になる。多くは嗜好品だろう。

今回は「A.P.C.のdenim」
これはおもしろい。
なんと洗い方に4つの説明がある。

①過激主義
 出来るかぎりジーンズを洗わずに履き続け、
 初回洗いはドライクリーニングで、
 2回目以降の洗いは、
 WOOLITE NOIR(濃色製品用洗剤)を少量混ぜた水に
 ジーンズを1時間程度浸けておき、すすぎ
 バスタオルに包んで干す.

②セミ過激主義
 WOOLITE NOIR(濃色製品用洗剤)を少量混ぜた水に
 ジーンズを1時間程度浸けておき、こすらずにすすぎ
 脱水をし、干す.
 
③洗濯機
 WOOLITE NOIR(濃色製品用洗剤)を使い、
 メニュー:常温水、デリケート洗い、脱水無し.

④海水
 出来るかぎりジーンズを洗わずに履き続け、
 ジーンズを履いたまま海に入る.
 乾いた砂でこする.
 これを何度か繰り返す.
 水ですすぎ、太陽にあてて乾かす.

自分の中では海水が一番熱い!!
沖縄、ウイニ塩湖、死海のどこかでしたい!!

一応、参考になるかもなのでリンクを載せておく。
基本情報:http://www.tsushin.tv/brand/paris/apc.html
SHOP:http://www.apcjp.com/jpn/
  

Posted by ワッペン at 16:53Comments(0)

2012年01月10日

世界遺産 開平へ

いい人に巡り会えた中国の初旅でした。



山の麓の馬龍降村




映画のロケにもなった赤坎镇





田畑や養ガチョウ、養カモ、養鶏で自立している自力村



【概要】

 香港から中国本土へ行きたくて、かつ有名な観光名所へ行きたいということから、12月30日に香港から世界遺産 開平へ行ってきました。行き方だけ考えたほぼノープラン状態の弾丸ツアーで、一日で戻ってくるという強行突破でした。しかし、とても充実した旅でした。

【交通】

1.船(香港(中港城)→中山)、8:30‐10:20(1時間40分)、150HKD
2.ワゴン(中山→三埠港)、11:00‐12:30(1時間30分)、船の代金に含む
3.TAXI(三埠港→自力村→立園→馬龍降村→赤坎镇→三門里→義祠車站)、13:00‐17:00(4時間)、380元(二人分)
4.バス(義祠車站→深セン)、17:50‐21:30、90元
5.MTR(深セン→紅[石勘])22:00‐23:00、50HKD

※1、2はセットになっていて、まとめて購入できる。今までは川を通って香港から三埠港まで直接船があった模様だが、今は人 の流通がそんなにないようで、ワゴン送迎になっている。

※三埠港には何もなく、小さなオフィスに一人いるだけであった。ワゴンに送迎してもらった方とそのオフィスの方に相談して、
 TAXIを頼んでもらった。やはりしっかりしているところからのTAXIのオファーだったので、やさしい丁寧なTAXIの運転手でした。
 一切英語は通じない。しかし、途中で昼食にも寄ってくれ、見学中に急かすようなことはなかった。また、チケット売 り場では チケットの係の方と話し、行く場所を決定に手伝ってくれた。さらに、行くとは言っていなかったところにも寄ってくれた。

【参考】

1.開平の歩き方 http://www.baxianpro.com/kaihei/
2.Wikipedia 開平楼閣と村落 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E5%B9%B3%E6%A5%BC%E9%96%A3%E3%81%A8%E6%9D%91%E8%90%BD  

Posted by ワッペン at 10:47Comments(0)

2011年12月27日

船に乗ること

船に乗り込んだ。

その乗り組み員として、
かけがえのない人生の縮図として、
以下のルールにも従って

①目的意識を持つ
②枠を超える
③リーダーシップをとる
④ハートの中の言葉を使う
⑤あなたらしく、みんならしく

仲間は19人。
与えられたミッションは4つ。

①みんなへの気持ち
②未来の自分との対話
③チームワークとしての役割
④船のクルー全員での仕事

荒れても、取り残されそうでも乗り越える。
苦しくても、逃げ出したくなっても、ひとりじゃなかったのさ。

顔をあげると仲間がいた。

個人を優先するよりも皆のことを意識して利他的に、
先の目標やゴールイメージを上質世界として想像して、
感情や生理反応を行為や思考から行動をポジティブにして、


まとまらないが、とにかく人は成長する可能性を誰でも持っている。  

Posted by ワッペン at 00:12Comments(0)
これからのグローバル化はどこへ行くのだろうか。

未来はわからない。
しかし、未来をイメージをすることは自由である。
また、そのイメージを具現化していく努力をすることは自由である。
「過去に”IF”はない」と言われる。
そうであるならば、IFになる前に実現してしまえばいい。

・円高
・東北地方太平洋沖地震
・タイの洪水

この三本が今後の日本の経済決算等に反映される。
つまり来年あたりにきちんと数字に表れてくる。
どうなるか。

これは日本だけでなく、世界経済の問題もある。
TPPやギリシア危機とかも含まれてくる混乱だろう。
その中、今度のグローバル化の道は3つある。
それを以下に示した。

1)グローバル至上主義
2)グローバル民主主義
3)グローバル制限主義

1)グローバル至上主義

  小さな政府のもと、市場拡大させ、貿易や投資の活性化させる方向のものである。
  一方、企業中心の社会であるため、社会保障への確保が困難である。

2)グローバル民主主義

  政府を世界政府として統合し、今の国家は地方政府となる方向のものである。
  一方、世界を相手に指揮できるリーダーがいるかと問題がある。
  価値、文化の異なった現EUの問題を解決できるのかということからも考えられる。

3)グローバル制限主義

  国家レベルで自給・自治・自衛を行い、最低限度の輸出入とするものである。
  グローバル化は一定の制限にするものである。

これは米ハーバード大 D.ロドリック教授著「グローバリゼーション・パラドックス」であり、
2011年12月14日付日経新聞「やさしい経済学」からのまとめである。

確かにそうである。
これを踏まえ、どういう社会を、世界をイメージするか。  

Posted by ワッペン at 11:05Comments(0)

2011年10月25日

ブログを書くこと

自分がこんな風に文章を書く中で
人のブログを見る機会も日に日に間にしてきたように思う。

様々な動機付けのもと、ブログを書いている人がいる。
日々のアウトプット、気になったことへのコメント、ダイアリー…

その中でもこだわりっているなと思うときがある。
特に、研究者が書くブログ。
・文章と文章の繋ぎの接続詞
・「。」ではなく「.」の利用
・イントロダクションから入ってコンテンツへの下り

その人にとってそれは当たり前なんだろうけど、
当たり前じゃなかった人は、意識すると日常への癖になる。
そういう意識が大事なんだろうなと思う。

そこでこのブログの意識として
参加していたボランティアの会議での三分間で語る「三分間セミナー」のように

「三分間ブログ」にしたい。
三分でしゃべれる内容、三分で読める内容、三分で書ける内容等

「こだわる」

これから実践です。
  

Posted by ワッペン at 18:58Comments(0)ブログの説明
大学に続いてこの問いについても三分間で考えてみたい。

これというものがあったかはわからない。
しかし、4年生で研究を始めて、自分自身の無力さを痛感した。
だからまだ勉強がしたいし、知識を高めたいと素直に思った。

今まで小・中・高と習ってきた内容とリンクすることもある。
その内容をこちら側からリンクさせることもできる。
また、新しいことを学んでいくときもある。

そういうのがいい。

自分のやりたい内容をクリエティブに考えながら常に新たな実験を組んでいく。
予測はできたとしてもどんな答えが待っているかはその結果を見ないとわからない。

その楽しさもある。

それから今の環境を手放したくなかったのではないかと思う。
シェアしたり、バイトしたり、多くの先生と飲んだり、お茶したり。
後輩、先輩、そして友達。

ここに留まることへの可能性を感じていたのだろう。

それが実は一番の今、ここにいる理由かもしれない。
果たしてそれが「リスク」を取った選択だとしても。

なぜなら「リスクを取らないことが最大のリスクなのだから。」
  

Posted by ワッペン at 22:26Comments(0)なぜ
なぜ大学進学したのかを3分間で書いてみる。

大学に進学したのかはやりたいこと、解決したいことがあったからである。
その解決したいことは漠然と「環境問題」であった。

流行りであるということもあったかもしれないがきっかけはあった。
中学校の時、社会体験チャレンジでいわゆる職場体験で市役所の「ごみ対策課」へ行った。

そこでは普段自分がなにも考えずに出しているごみを収集車にのってくそ真夏の暑い中に集めたり、
そのゴミにカラスが集るから防止ネットを作成したり、
ごみ焼却場に行って分別しているところや焼却されているところ見学(仕事じゃない)したりした。

問題は量、におい、水分である。
とにかく集まってくるごみの量は半端ない、においは言わずものがなくさい、ひとつひとつのゴミは重い。
この仕事、大変。

そこでゴミ減らしたいと思うようになったのが環境問題への関心の始まり。
この体験後はゴミ半減ポスターを描いてみたり、総合の時間にゴミを拾ってなにかよくわかないが製作したりした。

その気持ちは高校進学時にはどこかに眠っていたけれど、大学進学時にどこからか湧き出してきた。
それで今の大学に進学した。

今も変わらず「ゴミ減らしたい」それよりももっと大きく。

「世界のゴミ0にしたい」

ゴミを資源と呼び、いつまででも使いつくす社会となるようにしたい。
東京湾が埋立地としてなくなる、その前までに…
  

Posted by ワッペン at 18:59Comments(0)なぜ
疑問から出発して今の自分を顧みる。

・なぜ、大学に進学したか。
・なぜ、大学院に進学したか。
・なぜ、今の研究をしているか。
・なぜ、ハウスシェアをしているか。
・なぜ、今のバイトを4年間も続けているか。
・なぜ、がんばるのか。

なぜはまだあるはず…。
この問の答えが即座に言えるまで突き詰めよう。

今日のセミナーにて
「社会に何を与えたいか。今の自分に何が必要か。どんな自分になりたいか。を常に考える。」




  

Posted by ワッペン at 20:56Comments(0)
吐き出し口はとして
SNSが充実した今はtwitter、facebook、mixiがある中、
なぜわざわざブログを始まるのか。

「やりたいから。」

ただそれだけ。
もっと多くの人と可能性を信じているから。

このブログの方向性は今後探っていく。  

Posted by ワッペン at 08:03Comments(0)
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